会社の沿革
- 昭和44年 9月
- 鈴鹿市北長太町918番地にて 杉野文雄個人営業(杉野工業所)として機械加工を主として創業
- 昭和46年 2月
- 溶射機(米国メテコ社製)Nガンプロセス設備、金属溶射業開始
- 昭和46年 7月
- 鈴鹿市北長太町1839番地に工場敷地991m2を購入
- 昭和48年 6月
- 同地に新工場172m2を建設、移転
- 昭和48年 7月
- 溶射機(米国メテコ社製)10E、5Pプロセス増設
- 昭和48年 8月
- 資本金360万円をもって杉野工業株式会社設立
杉野文雄 社長に就任す。
- 昭和50年 9月
- 工場177m2を増設
溶射機プラズマプロセス(米国メテコ社製)を三重県下最初に導入
本格的に金属溶射業の拡大を計る。
- 昭和56年 2月
- 資本金900万円に増資
- 昭和57年 3月
- NC旋盤導入
- 昭和60年 9月
- NC旋盤増設、MC導入
- 昭和63年 7月
- 工場増設 並びに 機械設備増強
- 平成 2年 3月
- 工場増設 並びに 機械設備増強
- 平成 4年 8月
- 資本金 1000万円に増資
- 平成12年10月
- 溶接板金工場増設 溶接部門開設
- 平成17年 6月
- MC及びCAD CAM(2.5D)導入
- 平成18年 6月
- 汎用旋盤 増設導入
- 平成18年 9月
- 工場増設 平面研削盤 新型に入替
スロッター導入 電灯変圧機容量アップ
- 平成19年 1月
- 四日市楠町へ第二工場開設
- 平成19年 8月
- 代表取締役社長を 杉野文雄 から 杉野大雄 に交代し、杉野文雄が 会長に就任する。
- 平成24年 6月
- 新社屋124m2新設、新NC工場196m2新設
第二工場を新NC工場に集約
検査室新設、検査機器並びに機械設備増強
- 平成27年 4月
- プラズマ溶射装置9Mシリーズに入れ替え
- 平成27年 9月
- 杉野恵美子が取締役に就任
- 平成30年11月
- CNC旋盤 滝沢鉄工所製TAC650L15導入
- 平成30年11月
- 隣地1,982m2買収
- 令和 4年 7月
- 新社屋延床952m2建設
- 令和 5年11月
- 「SGNホールディングス株式会社」設立
経営方針
職人技をより遠い未来に伝承していく
- Speedy
- より速く
- Good
- より良い製品を
- Never give up
- 決してあきらめる事無く
上記スローガンを掲げ、日本のものづくり産業の下支え企業を目指し日々努力しています
スタッフ紹介
杉野工業で働くスタッフです!